タレントの関根勤が14日放送のテレビ朝日系「林修の知りたいでしょ! 芸能人・経験者が語る病気のサイン 2時間SP」(木曜・午後7時)に出演。狭心症のため、生命の危険があったことを明かした。

 心臓の血管が細くなり詰まる狭心症。その特徴について「動くと苦しい、休むと治まるを繰り返す」と番組では紹介。2016年、62歳の時、心筋梗塞(こうそく)一歩手前の狭心症と診断された関根は「『関根さん、これ知らないで、そのまま過ごしていたら2年の間に何か起きましたよ。最悪、死んじゃう』って。本当に運が良かったんですよ」と当時の医師からかけられた言葉とともに振り返った。

 発症当時、階段を上がる際、息が切れるものの休憩すると、すぐに治まったという関根。体が重く、すぐ走り出せないなどの症状もあったが、「年のせいかなと思っていたんですけど…」と放置。普段通り生活していたが、仕事で心臓の検査を受けたところ、「狭心症です。すぐ手術をしましょう」との診断を受けたという。

 「びっくりして…。『そんなに悪いんですか?』って聞いたら『62歳の男性を無作為に100人選んだら、関根さん、上から4番目に(状態が)悪いですよ』って」と回顧した関根。手術を担当した医師も「かなり危険は迫っていた。

左の(血管)2か所とも4分の3以上詰まっているという状況でした」と振り返った。

 すっかり元気になった関根は72歳になった現在、階段を2段飛ばしでも上れる状態となり、番組のカメラの前で実践。「全然、息切れしない」と笑顔で話していた。

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