日本サッカー協会は15日、北中米W杯(来月11日開幕)に挑む日本代表メンバー26人を発表した。森保一監督自ら名前を呼び上げた。

初の優勝を目指す森保ジャパンは31日にアイスランドと最後の親善試合を行う。1次リーグでは来月14日にオランダ、20日にチュニジア、25日にスウェーデンと対戦する。

 28歳の小川航基(NEC)が初選出された。所属マネジメント事務所を通じて「ワールドカップという舞台で、⽇本代表として戦えることをうれしく思います。FWとして結果が求められる⽴場だと思っているので、ゴールという形でチームに貢献できるよう覚悟を持って挑みます」とコメントした。

 横浜市出身の小川は、桐光学園高から2016年にJ1磐田に加入。19年夏にJ2水戸へ期限付き移籍、22年から横浜FC入りし、同年26得点でJ2得点王と同MVPを獲得した。23年7月にオランダ1部のNECに期限付き移籍し、昨年7月に完全移籍した。

 186センチの長身ストライカーは、19年12月の東アジアE―1選手権・香港戦でハットトリックで日本代表デビュー。北中米W杯アジア最終予選は出場6戦でチーム最多タイ4得点を挙げた。代表通算14試合10得点と高い得点力を持ち、W杯の舞台でゴールが期待される。

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