競泳女子で昨夏パリ五輪代表の池江璃花子(25)=横浜ゴム=が、集大成と位置づける2028年ロス五輪に向け「一年一年の重要性を強く感じているところです」などと、31日発売の情報誌「家庭画報12月号(世界文化社)」での特別インタビューで語った。「新しい自分に出会う」をテーマに撮影にも臨み「新しい自分を発見できました」と、ハイブランドに身を包んで堂々のポージングも披露した。

掲載は全8ページ。インタビューでは、オーストラリアでの武者修行時代を振り返り「行っていなかったら、パリ五輪は出られなかったかもしれません」と告白している。

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