矢沢永吉と親子共演に反響！長女・矢沢洋子が「５０周年おめでとう」レアな親子ショットも話題「素敵な父娘」
矢沢洋子のインスタグラム（＠ｙｏｋｏ＿ｐｏｋｏｎ）より 画像（1枚）

　ソロデビュー５０周年を迎えたロック歌手・矢沢永吉の長女で、歌手の矢沢洋子が最新ショットを公開した。

　永吉は９日に東京ドームで７年ぶりに単独コンサートを開催。

洋子もステージに登場し、シングル「共犯者」（１９８８年）のカップリング曲「Ｒｉｓｋｙ　Ｌｏｖｅ」で父と情熱的なハモりを披露。ステージ共演は２０１８年のドーム公演以来で、７６歳の永吉は「７年ぶりに、洋子と一緒に歌いまーす」とうれしそうだった。

　洋子は１１日までにインスタグラムを更新し、「ソロ５０周年おめでとうございます　＃矢沢永吉＃東京ドーム」と改めて父にメッセージを送り、会場内の様子や衣装姿をアップした。

　この投稿には女優の熊谷真実が「感動しました！！Ｙｏｋｏちゃん最高！！まさかの！感涙ものでした！！！」と興奮のコメント。ファンからは「お父さまとのコラボ感激」「歌声最高に素敵でした！」「素敵な父娘関係」「永ちゃんもすごく楽しそうでしたね」「めちゃくちゃカッコ良かった」などの声が寄せられている。

　自身も歌手として活動する洋子。私生活では２０１７年にロックバンド「ギターウルフ」の元メンバー、Ｕ．Ｇと結婚。２１年１月に第１子長女、２２年１０月に第２子次女が誕生している。今年６月の父の日には、若かりし頃の父に抱かれるショットを投稿し、反響を呼んだ。

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