【ＤｅＮＡ】竹田祐らルーキーの全力ダンスに先輩・牧が辛口評価「ちょっと照れや恥じらいがあった」
新人パフォーマンスに臨んだ（左から）加藤響、小針大輝、竹田祐、篠木健太郎、若松尚輝、坂口翔颯（カメラ・太田　和樹） 画像（1枚）

　ＤｅＮＡのドラフト１位・竹田祐らルーキー６選手が２３日、毎年恒例の新人選手によるパフォーマンスに臨んだ。

　この日は「横浜ＤｅＮＡベイスターズ　ＢＡＹ　ＢＬＵＥ　ＦＥＳＴＩＶＡＬ　～　ＢＡＹＳＴＡＲＳ　ＦＵＮ！　ＤＡＹＳ　～　Ｓｕｐｐｏｒｔｅｄ　ｂｙ　ありあけハーバー」が横浜スタジアムで行われた。

ルーキー６人は「ＣＡＮＤＹ　ＴＵＮＥ」の「倍倍ＦＩＧＨＴ！」のダンスをかわいらしさ全開で？　披露。秋季トレーニング終了後、ほぼ毎日練習を重ね、時には寮の風呂場でも練習することもあったという。その成果を存分に出した竹田は「やるからにはちゃんとしないと面白くないのでちゃんとしました」と自信たっぷりだったが、先輩の牧は「ちょっと照れや恥じらいがあって、全然去年の方が良かったです」と辛口評価を下していた。

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