阪神がベストナインもジャックした。53年の巨人以来72年ぶりとなる、セ最多タイの7人が選出。
40本塁打、102打点で2冠に輝いた佐藤輝や投手3冠(最多勝利、最多奪三振、最高勝率)の村上ら5人が初受賞(中野は遊撃で1度)。近本は5年連続(5度目)の栄誉で、球団では72~76年の田淵以来の快挙となった。主力に大きな離脱者がいなかったことも大きな要因。サトテルは「またみんなでベストナインを取れるぐらいの活躍をして勝ちたい」と誓った。
すでに、球団初のセ・リーグ連覇への戦いは始まっている。「慣れるというのが一番だめ。新たに自分たちをぶっ壊して、磨き直してもらえたら」と指揮官。このまま黄金時代に突入する。(小松 真也)
〇…阪神は祝福ムードに包まれた大忙しの1日だった。午前中の選手会長・中野の兵庫県庁でのスポーツ賞特別賞の贈呈式出席に始まり、藤川監督らは日中に尼崎市と西宮市で優勝報告会に参加。










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