卵巣がんの闘病から5月にステージ復帰した歌手の市川由紀乃(49)が「髪の毛が伸びました」と報告。ウィッグを外した姿をアップした。

 30日までに自身のインスタグラムを更新し、「#昨日の私 #抗がん剤治療終えて #11ヶ月 #おかげさまで #ここまで髪の毛が伸びました」とハッシュタグで説明。ライブなどではウィッグを着けており、「ウィッグを付けたまま自宅に戻った時は、外す際の開放感がたまりません。そしてその後は念入りな頭皮マッサージ。お蔭さまで髪もここまで伸びました」と喜んだ。

 そして「もう少し時間はかかりますが、またいろいろ髪型を皆さんに見ていただきたいです」とファンに呼びかけ、「#いろいろな髪型 #皆さんお楽しみに #副作用なんかに負けない #手足の指の痺(しび)れ #今を楽しむ #卵巣がん #市川由紀乃 #地毛です #嬉(うれ)しい」と投稿した。

 市川は2023年ごろから生理不順、不正出血や腰痛、鼻血などの症状が表れ始め、先輩歌手の由紀さおりに相談したところ「検査を受けなさい」と諭された。24年6月上旬に受けた検査で「卵巣腫瘍の疑い」と診断され、医師からはすぐに入院することを勧められた。

 同年7月には、悪性腫瘍かを診断するための開腹手術を受けた。その場で簡易検査され、悪性ならば卵巣と子宮、リンパ節、腹膜をその場で切除することになると医師に宣告された。切除後、さらなる精密検査の結果、「卵巣がんステージ1」も判明。同年8月から合計6回の抗がん剤治療も行い、同12月に治療を終えた。25年2月に歌手復帰を果たした。

そして5月には闘病から復帰後初の単独コンサートを開催した。

編集部おすすめ