◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル)

 国内最高峰のG1は18頭立てで行われる。天皇賞・秋からの連勝を狙う3歳馬のマスカレードボールなど好メンバーがそろった。

そんな注目の一戦で、ディープインパクト産駒の6歳牡馬が「血統」から浮上してくる。

 ジャスティンパレスの半兄はダート12ハロンの米G1・ベルモントSを制した現種牡馬のパレスマリス。マイルG1を4勝したジャンタルマンタルの父としても有名だ。また、2歳上の兄はステイヤーズSを制したアイアンバローズで、母系の血には良質なスピードとスタミナが流れる。

 父は無敗の3冠馬で、2006年ジャパンCを制したディープインパクト。産駒はジェンティルドンナの12、13年と15年のショウナンパンドラ、21年のコントレイルが制しており、種牡馬別で最多の4勝。舞台適性の高さは間違いない。

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