米ESPN局のB・オルニー記者は29日(日本時間30日)、今井達也投手獲得の有力候補とされるジャイアンツが、広く市場全体から先発投手を探しているとXで伝えた。

 ポスティング料を含めた総額が巨額に膨らむ可能性が、より「お得感」のある補強を模索する動きにつながっているとみられる。

 同記者は「ジャイアンツは、日本のトップクラスFA投手である今井達也と、繰り返し関係が指摘されてきた。しかし、彼らが市場で行っている投手への照会の多くは、より控えめな価格帯の投手に向けられている。これは、今井のような最高額クラスの投手を追ってはいないという強い示唆となる」とポストした。

 今井にはジャイアンツのほかヤンキース、ブルージェイズ、フィリーズなどが獲得に動いていると報じられている。6年総額1億5000万ドル(約234億円)級の契約が見込まれており、ポスティング料を含めると約272億円を用意しないといけない“大型物件”となっている。

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