日本サッカー協会は15日、「IBARAKI Next Generation Cup2025」(21~27日)に臨むU―22日本代表メンバーを発表した。

 ロサンゼルス五輪世代の大岩剛監督が指揮を執る活動で、既にA代表でもデビューしているMF佐藤龍之介(岡山)、MF大関友翔(川崎)や、海外ではベルギー・ベフェレンのFW道脇豊、ドイツ・ハノーファーのMF碇明日麻もメンバー入りした。

 以下が、代表メンバー。

 【GK】

12 小林将天(FC東京)

1 ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋)

23 荒木琉偉(G大阪)

 【DF】

19 塩川桜道(流通経大)

15 市原吏音(大宮)

3 高橋仁胡(C大阪)

7 梅木怜(今治)

5 関富貫太(桐蔭横浜大)

2 永野修都(鳥取)

21 土屋櫂大(川崎)

25 岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)

22 森壮一朗(名古屋)

 【MF】

14 大関友翔(川崎)

16 小倉幸成(法大)

4 石渡ネルソン(いわき)

27 碇明日麻(ハノーファー)

26 矢田龍之介(筑波大)

18 佐藤龍之介(岡山)

6 嶋本悠大(清水)

13 川合徳孟(磐田)

 【FW】

10 古谷柊介(東京国際大)

17 久米遥太(早大)

8 齋藤俊輔(水戸)

20 ンワディケ・ウチェブライアン世雄(桐蔭横浜大)

9 横山夢樹(今治)

24 道脇豊(ベフェレン)

11 石橋瀬凪(湘南)

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