2年目のケイが球団助っ人投手の記録を次々と塗り替えた。(記録は全て規定以上のみ)
〈1〉防御率 155回を投げて自責点30の防御率1.74はリーグ2位。
〈2〉投球回 155回は03年ドミンゴの153回2/3を更新。150回以上は他に04年マレンの151回、今年のジャクソンの150回ꕟがある。
〈3〉奪三振 130奪三振は23年バウアーに並んで最多。
セ・リーグで無走者の被打率.199、2ストライク後の被打率.155はともにトップ。また、奪三振率(奪三振数×9/投球回数)の7.55、被安打率(被安打数×9/投球回数)の6.45もNO1と、出色の出来だった。
▼…通算71勝。22年から4年連続70勝以上となり、70勝以上の連続年数は97~99年の3年連続を抜いて球団最長。
▼…先制した試合は71試合で51勝16敗4分け。24年の51勝に続いて2年連続の50勝以上。2年連続は98年(53勝)、99年(50勝)に並んで最長。
▼…ヤクルト戦は893打数277安打のチーム打率.310。球団では88年ヤクルト戦の.313に次いで対セで2番目の高打率だ。
▼…5点以上ビハインド時は162打数55安打の打率.340で、05年の.320を更新し、球団史上最高。
▼…100試合以上出場は佐野(138)、蝦名(115)、桑原(106)、山本(104)の4人。球団では51年の大沢伸夫(108)、宮崎剛(105)、杉浦清(103)、安居玉一(100)の4人と並んで最少人数。
▼…山本が同僚の蝦名と並び7犠飛で、昨年に続き2年連続リーグトップ。球団でリーグ最多犠飛(記録が集計された54年以降)をマークした選手のうち、出場試合数104は昨年の自身の108を更新して最も少ない。
▼…チームトップの四球は佐野の34。チーム最多の四球が34は、55年手塚明治の30、54年青田昇の33に次ぎ、3番目の少なさ。
▼…最多勝の東はリーグワーストの被本塁打15。最多勝投手がワーストの被本塁打はセでは50年真田重男(松竹)、72年堀内恒夫(巨)、84年遠藤一彦(大洋)、89年西本聖(巨)、01年藤井秀悟(ヤ)、18年大瀬良大地(広)に次ぎ、7人目。
▼…ケイが155回、ジャクソンが150回2/3、バウアーが133回2/3とプロ野球初の助っ人外国人3人が投球回100回超え。
▼…ウィックが6月22日ロッテ戦の8回に3者連続3球三振の「イマキュレートイニング」達成。外国人投手では11年ウルフ(日)、18、23年のモイネロ(ソ)に次ぎ、3人目4度目となった。セの外国人投手では初。
▼…マルセリーノが6月20日ロッテ戦で9回に登板し、代打ソトに頭部死球を与え、危険球退場。プロ初登板での危険球退場は21年6月26日の高田孝一(楽)以来5人目だが、外国人投手では初。(恩田 諭)










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