DeNAの牧秀悟内野手(27)が31日、出場が有力視されているWBCで、サイ・ヤング賞投手2人の攻略に意欲を示した。

 日本を連覇に導くため、最強の敵を倒しにいく。

ターゲットは米国代表の左腕スクバル、右腕スキーンズの25年サイ・ヤング投手2人だ。ともに160キロ超えの直球が武器だが「強烈という印象。変化球もまっすぐも言葉にできないくらい。力負けしたらダメだなと感じています」と警戒を強めながらも打ち勝つ覚悟だ。

 25年はシーズン中に左手親指のじん帯修復手術に踏み切ったこともあり、93試合で打率2割7分7厘、16本塁打、49打点。11月には侍ジャパンの一員として韓国代表との強化試合に出場するなど、WBCでも中心メンバーとして期待がかかる。「(アメリカは)この大会にすごくかけている感じがする。でも日本の力は結束力。どの選手がきても大丈夫だと思っています」。将来的にメジャー挑戦願望もある「MAKI」が世界にインパクトを残す。(太田 和樹)

編集部おすすめ