ヤクルト・山田哲人内野手(33)が21年から5年に渡って務めてきた主将の座を降りることが31日、明らかになった。池山監督は「キャプテン制は一旦省かせてもらう」とした上で、「自分のことに専念してもらって、どこで勝負できるかというところをまず一番に考えてもらいたい。

(背番号)1番は1年間いないといけない。そこを自分で自覚して頑張っていってもらいたい」と説明。負担を軽減し自らのプレーに集中してもらいたいという“親心”を見せた。

 気になる後任については「こればかりは球団と話さないといけない。新キャプテンを置くのかどうかというところは対話になってくる」と話した。仮に主将を置くとなれば、ムードメーカーでもある塩見、明大時代に主将経験のある丸山和らも候補に挙がる。胸元に輝く「C」マークをつける適任者は現れるか。注目が集まりそうだ。

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