◆陸上 全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)1日、群馬県庁発着=7区間計100キロ

 GMOインターネットグループが初優勝を飾った。

 2区の今江勇人が区間新記録の快走で首位でつなぐと、3区の鈴木累人は区間2位、4区のM・テモイは区間2位と独走態勢。

 5区の太田蒼生、6区の嶋津雄大が共に区間新記録&区間賞でさらなる勢いをつけ、7区の鶴川正也がすがすがしい表情でトップのゴールテープを切った。

 今回GMOインターネットグループからは1区の吉田祐也、3区の鈴木、5区の太田、7区の鶴川と4人の青学大OBが出走した。2、3日の第102回箱根駅伝で青学大は史上初となる同一チーム2度目の3連覇(計9度目)を狙っており、前日に先輩たちが後押しする激走を見せた。

 熱い走りを見せた太田は「先頭でたすきをもらって、すごくワクワクしました。優勝に向けて僕ができることは、最初からハイペースで入って後ろの嶋津さん、鶴川に楽をさせたいって思っていた。優勝を確実にしたいと思っていました」とレースを振り返った。

 初優勝のゴールテープを切った鶴川は「先頭でアンカーを走ることも駅伝で初めてですごく緊張しましたが、ゴール前にみんなが見えたときは本当にうれしかった。最高の景色でした。GMOの2連覇、3連覇。これから黄金時代を作っていけるように頑張ります」と笑顔で話した。

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