◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 今大会最初の中継所をトップで通過したのは国学院大。当日変更の青木瑠郁(4年)が区間新記録の走りで上原琉翔(4年)にタスキをつないだ。

 国学院大の区間賞獲得は79回3区山岡雅義、95回5区浦野雄平に続き3人目で、1区では初めて。区間トップ通過も初めての記録的スタートダッシュとなった。

 青木「全日本でチームに迷惑をかける走りをしてしまい、悔しかった。自分のところで先頭でくれば、全員が一体感をもってやれると思った。絶対に区間賞を取ろうと思った。(前田)監督からは『ハイペースになってもついて行け』と言われたが、(1キロ)2分50秒くらいで押せば10キロくらいで追いつくかなというもくろみだったので、そこを意識して走った。(今後のランナーへ)安定した1~4区。高石もよく上るので、高石のゴールシーンに注目してほしい」

編集部おすすめ