◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 早大が往路2位でゴールした。2008年以来18年ぶりの往路優勝は逃したが、1位の青学大とは18秒差(速報値)。

復路での逆転優勝を狙う。

 花田勝彦駅伝監督は「(5区の)黒田くんが一枚も二枚も上手だった」と優勝した青学大についてコメント。また“山の名探偵”として活躍が期待されながらも逆転を許した工藤慎作(3年)については「工藤は疲労が抜けない、状態が上がり切る前だった。その中でよく走った。工藤に頼るプレッシャーもあったと思う」とねぎらった。

 工藤はゴール後何も語らず、仲間に肩をたたかれてコースを後にした。

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