◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 史上初となる同一チーム2度目の3連覇(計9度目)を狙う青学大が、1区16位の出遅れから5区で大逆転し、往路新記録での優勝を飾った。箱根・芦ノ湖で行われた表彰式では、箱根町長から寄木細工のトロフィーが贈呈された。

 箱根名物・寄木細工で作られたトロフィーは1997年から毎年、印象に残った出来事や世相を反映し、デザインを変えて作られている。今年はドジャース・大谷翔平投手の「二刀流」がテーマ。トロフィーを上から見ると野球のボールに見えるデザインで、、ホームベースをかたどった台座には、大谷の愛犬デコピンを模したモチーフもあしらわれ、遊び心たっぷりのトロフィーとなっている。

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