◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路  (3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 101回目の箱根路の覇者が復路の号砲が迫り、6区の選手が続々とスタート地点の脚の湖畔に集結した。

 2日夜から3日朝にかけて、降雪も心配されたが、晴天に。

長い歴史の中では、雪が舞う中、6区のランナーが山を下ることもあったが、今回は好条件で好レースが期待される。

 往路では、青学大の絶対エース兼キャプテンの黒田朝日(4年)が5区で「シン山の神」兼「4代目・山の神」を襲名する異次元の区間新記録をマークし、往路新記録の5時間18分8秒で優勝した。18秒差の2位に早大、1分18秒差の3位に中大が続いた。国学院大は1分54秒差の4位。優勝候補の一角と目されていた駒大は4分52秒差の7位と苦戦した。

 大手町にゴールするまで、熱戦が続く。

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