◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 史上初となる同一チーム2度目の3連覇(計9度目)が懸かる往路優勝の青学大がトップを守り9区に入った。

 8区で前回まで2年連続区間賞の塩出翔太(4年)が貫禄の走り。

1時間3分45秒(速報値)をマークし、2019年小松陽平(東海大3年)の区間記録を7年ぶりに塗り替え、9区の佐藤有一(4年)にタスキをたくした。

 塩出「狙っていった中での区間新だったので本当にほっとしているし、うれしい気持ちでいっぱい。初めから積極的に走って遊行寺もしっかりのぼって、63分20秒が一つターゲットだったが、最低限の区間新を達成できたので本当にうれしい。(3年連続区間賞は青学では下田裕太以来2人目)今日の付き添いも下田さんがついてくれて、色々アドバイスをいただいた。そういった先輩方の記録にならぶことができてうれしい」

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