2023年の最優秀スプリンター、ママコチャ(牝7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)が今春、初の海外遠征を行う方針であることが分かった。ドバイ国際競走(3月28日、メイダン競馬場)がターゲットで、ドバイ・ゴールデンシャヒーン(G1・ダート1200メートル)とアルクオーツ・スプリント(同・芝1200メートル)の両にらみ。

管理する池江調教師が1月3日、明らかにした。

 同馬は寒さに強くないタイプで、昨年まで2年連続出走した高松宮記念は調整に苦心する面もあった。「ドバイに行ってみようかと思っています。やはり、(現地は)温かいというメリットがありますから。初ダートで小回りをこなした前走(JBCスプリント2着)からダートの適性も感じますし、レースは相手関係なども考えながら決めたいと思います」と池江調教師は説明。白毛のアイドルで姉のソダシも未経験だった海外遠征で、復活の勝利を狙いにいく。

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