◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 創価大が総合8位でゴールし、7年連続でシード権を獲得した。

 往路では、2区のS.ムチーニ(3年)が区間5位の走りを見せるなど、8位でゴール。

復路では、6区の小池莉希(3年)が区間賞を記録するなど、安定した走りを見せ、8位を死守した。

 山下りで区間賞を手にした小池は「3大駅伝初区間賞をこの箱根駅伝で区間賞取れたのは、飛び跳ねるぐらい嬉しかった。あと1秒足りなかったのは『やっちゃったな』って感じですけど、ご愛嬌ってことで。(来年は)正直、下りたくないけど任されたのであればやります」と茶目っ気たっぷりに話した。その走りだけではなく、左右違う色のシューズを履いての疾走も注目された。「これで出たらめちゃくちゃ面白いと思って。区間賞取ったら、絶対言われるじゃんと思ったので、目立ちたいという心があるんで、話題作りとしてやりました。有言実行できたのはすごい価値ありましたし、今後に対して自信になりました」と赤と青の創価スクールカラーでまとめた足元を見つめた。

 シード権は獲得したが、もちろん納得してはいない。「また7位、8位の創価大学かって言われる結果だった。チームとして課題が残った駅伝だったし、改善が必要になる」と最後は表情を引き締めた。

 

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