◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 予選会から本戦出場の順大は総合3位でゴールした。2023年以来3年ぶりのシード権獲得と入賞を果たした。

 往路は3年生以下の布陣で6位でフィニッシュし、復路は5走者中4人が2年生の布陣で臨んだ。6区で順位を1つ下げたが、昨年2区を任されて今年は復路のエースとして7区を走った玉目陸が区間2位の好走を見せて再び順位を上げた。8区の永原颯磨も区間3位の好走を見せ、往路復路10走者中唯一の4年生であり主将の石岡大侑は9区で意地の区間5位の力走。最後は山本悠が区間3位走りで3位まで順位を上げた。

 長門俊介監督は「みんな一人ひとりが役割を果たしてくれた。玉目は去年2区行った時よりも状態がいい。自信を持って7区で追い上げられるような配置にできた」と作戦実っての3位入賞に笑顔を見せた。

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