中山11R・中山金杯・G3・馬トク激走馬=シリウスコルト

 前走の福島記念でもトップハンデを背負いつつの5着。1コーナーで2、3番手の馬が引いてきて、難しい隊列になったうえ、スローペースの中、手応えはあったが、馬群で動くに動けなかったのが痛かった。

毎日王冠(11着)を叩いて気持ちが入り、仕上がりも良かっただけに残念な敗戦だった。

 新潟大賞典を勝ってはいるが、この馬最大の武器は小回り向きの機動力。外枠から不利なく、リズム良く運べば、中山コースで前進は必至だ。

 ハンデは再度58・5キロのトップハンデも、馬格があり、さらに他馬との能力差も少ない組み合わせ。自在性を生かし、直線の急坂で一気に浮上するシーンが浮かぶ。

編集部おすすめ