日本テレビ系で放送された第102回箱根駅伝の世帯平均視聴率が2日の往路(午前7時50分~午後2時5分)は28・5%、3日の復路(午前7時50分~午後2時18分)は30・2%だったことが5日、分かった。個人視聴率は往路が17・0%、復路が18・4%。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 瞬間最高視聴率は往路が午後1時13、14分に世帯で33・7%、個人で20・9%。復路は世帯が午前9時1分、34・7%。個人は午後1時19分、21・3%をマークした。

 昨年の第101回大会は2日の往路が27・9%(個人17・0%)、3日の復路が28・8%(17・3%)。瞬間最高視聴率は3日復路の午後1時21分、青学大が優勝の場面で世帯34・1%、個人21・2%を記録していた。

 往路では、青学大の絶対エース兼キャプテンの黒田朝日(4年)が5区で「シン山の神」兼「4代目・山の神」を襲名する異次元の区間新記録をマークし、往路新記録の5時間18分8秒で優勝。復路でも青学大が快走し、最終10区の折田壮太(2年)が栄光のゴールテープを切った。史上初となる同一チーム2度目の3連覇(計9度目)を達成し、復路新記録、総合新記録で花を添えた。駒大を抜いて、単独6位の優勝回数となった。

編集部おすすめ