有馬記念ウィークに出走できなかった注目馬のデビュー戦にSNSでは歓喜の声が広がっている。昨年12月14日に最終回が放送されたTBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」で、ロイヤルファミリー役を務めたブレイヴソルジャー(牡3歳、美浦・新開幸一厩舎、父ファインニードル)が、5日に行われた中山5R・2歳新馬(芝1600メートル)に出走。

6着に敗れたものの、Ⅹ(旧ツイッター)ではトレンド上位に入る注目を集めた。

 ブレイヴソルジャーは4番枠から1頭だけ目立つくらいのスタートを決めるとハナに立った。道中はココナッツコーストに終始にマークされる形で最後の直線へ。内でしぶとく粘っていたものの、ゴール前の急坂で減速。最後は掲示板確保の争いとなり、6着に敗れた。勝ったのは、1番人気のデイトナチャンプだった。

 同馬は12月27日にデビューを予定していたが、フルゲート16頭の出走枠に27頭が登録していたことから抽選の結果で除外されてしまった。その除外により得られた優先出走権で今回は出走が確定。初陣が1週延びたものの、新開調教師は「影響はない」と強調。除外後も順調に調整され、「抜群に速い」と評した通りのスタートを決めた。

 ロイヤルファミリー役の出走にSNSでは「今の馬場は逃げ馬には厳しそう」「スタート良すぎてびっくりしたな」「スタートダッシュ凄い!」「ゲートめちゃ良くて草」「見せ場はあったので次走に期待かな」「逃げてたのカッコよかった」「良い走りしてたので今後楽しみです。がんばれ」「短距離なら活路ありそうな」「いつか有馬で勝とう!」「きっとそのうちチャンスは巡ってくるはず」「思ってたより強かった笑」「見せ場はあったので次走に期待かな」「あのスタートの良さは武器になりますね」「見せ場たっぷりだった」「次は距離短縮で」などのコメントが寄せられている。

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