巨人は5日、ジャイアンツU15ジュニアユースの片岡保幸監督、荻野忠寛コーチ、巨人女子チームの田中美羽外野手、清水美佑投手の4人を今月6日から14日までの9日間、中米・ニカラグアに指導者派遣すると発表した。

 スポーツ振興を通じた国際貢献を目的として、JICA(独立行政法人国際協力機構)と締結した連携協定に基づく派遣。

現地ではU23、U15の男子代表や女子チーム代表などを対象としたクリニックを行う。U15の片岡監督と田中のコメントは以下の通り。

 U15片岡監督「24年冬にニカラグア野球連盟の指導者がU15を訪れて以来の交流となります。野球を心から楽しむようにとアプローチする彼らの姿勢は我々も学ぶところがあります。技術指導を通じニカラグア野球のレベルアップに貢献するとともに、日本野球に生かせるエッセンスを吸収できるよう異文化交流を楽しみたいと思います」

 田中「球団の90周年事業でニカラグアを訪問して以来2度目の訪問となります。女子代表との交流戦で球場が満席になった熱狂の景色は忘れられず、私の競技人生にも大きな影響を与えてくれました。現地での交流を通じ、あの時の恩返しをしたいですし、女子野球の世界的な普及とレベルアップにつなげられるよう頑張ります」

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