第102回箱根駅伝(1月2、3日)で往復路、総合のトリプル新記録で史上初の同一チーム2度目の3連覇(計9度目)を達成した青学大の原晋監督(58)と、5区で1時間7分16秒の圧倒的な区間新記録をマークし「シン山の神」「4代目・山の神」を襲名した黒田朝日(4年)は5日、TBSテレビの情報番組「ひるおび」に出演し、今回の優勝の舞台裏などについて語った。

 学生3大駅伝前、原監督が大作戦を発令することは恒例となっている。

箱根駅伝では15年の初優勝以降、大作戦の頭文字が「あ段」の時はすべて優勝、「あ段」以外の時は優勝を逃している。

15年 ワクワク大作戦 優勝

16年 ハッピー大作戦 優勝

17年 サンキュー大作戦 優勝

18年 ハーモニー大作戦 優勝

19年 ゴーゴー大作戦 2位

20年 やっぱり大作戦 優勝

21年 絆大作戦 4位

22年 パワフル大作戦 優勝

23年 ピース大作戦 3位

24年 負けてたまるか!大作戦 優勝

25年 あいたいね大作戦 優勝

26年 輝け大作戦 優勝

 「あ段なら優勝」の法則は今回も続いた。原監督は「あまり意識していませんが、ファンの方々が気づいてくれました」と笑顔で話した。

 黒田朝日は青学大の強さの理由について「4年目で活躍できる環境があります」と話した。今大会でも、4年目にして、最初で最後の箱根駅伝となった佐藤有一(4年)が9区で歴代3位の好記録で区間賞を獲得した。

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