第102回箱根駅伝(1月2、3日)で往復路、総合のトリプル新記録で史上初の同一チーム2度目の3連覇(計9度目)を達成した青学大の原晋監督(58)と、5区で1時間7分16秒の圧倒的な区間新記録をマークし「シン山の神」「4代目・山の神」を襲名した黒田朝日(4年)は5日、TBSテレビの情報番組「ひるおび」に出演し、今回の優勝の舞台裏や今後の目標などを明かした。

 黒田朝日は今後の目標について「マラソン日本記録」と記した。

岡山・玉野光南高時代、3000メートル障害で日本高校歴代2位(当時)の8分39秒79をマーク。青学大でも3年時まで3000メートル障害に出場していた。「僕が世界で戦えるのはマラソンしかない。世界で戦うためには日本記録を出さなければいけません」と冷静に話した。

 昨年2月に大阪マラソンで初挑戦し、2時間6分5秒の日本学生記録をマークした。2度目の挑戦として、2月1日には別府大分毎日マラソンに出場する。別府大分の目標タイムは2時間5分30秒。3戦目以降で、大迫傑(34)=リーニン=が昨年12月にマークした日本記録(2時間4分55秒)がターゲットになる。

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