ブルージェイズは4日(日本時間5日)、巨人からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた岡本和真内野手(29)と4年契約を結んだことを正式に発表した。岡本の加入に盛り上がるブルージェイズはこの日、球団公式Xで日本語の投稿を連発。

現地時間4日午後8時頃には、岡本が23年WBC決勝のアメリカ戦で本塁打を放った映像とともに「おやすみなさい、ブルージェイズファンのみなさん!」と締めた。

 ブルージェイズは23年オフにエンゼルスからFAとなっていた大谷翔平、昨オフにはロッテから同システムを申請していた佐々木朗希の移籍先の最終候補にまで残っていたとされるが、いずれもドジャースに“敗戦”した過去がある。大谷にいたっては当時、大谷がトロント行きの飛行機に搭乗したという誤情報まで飛び交った。岡本は「3度目の正直」で獲得した待望の日本人選手だけあって、獲得報道がされた前日には正式発表を前に公式Xで「こんにちは」と投稿。正式発表となったこの日は「契約合意しました」の後にも、「ブルージェイズへようこそ」「若大将(岡本の愛称)」と、日本語投稿を連発していた。

 岡本は4年総額6000万ドル(約94億円)で契約に合意。入団会見は現地6日午後1時(同7日午前3時)に決まった。

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