◆新日本プロレス「NEW YEAR DASH!!」(5日、大田区総合体育館)観衆3523(満員)

 新日本プロレスは5日、大田区総合体育館で「NEW YEAR DASH!!」を開催した。

 第3試合の6人タッグマッチの試合後に「H.O.T」のSANADAが新日本プロレスからの離脱をほのめかした。

 SANADAは、金丸義信、高橋裕二郎と組み、ボルチン・オレッグ、YOSHI―HASHI、後藤洋央紀と対戦。花道では、手にしたギターに「Good Bye」のメッセージを貼り入場。試合は、裕二郎がボルチンに敗れ、バックステージに現れたSANADAは「俺は今日をもってこのリングを去るよ…旅に出るよ」と表明した。

 SANADAは、1988年1月28日、新潟市生まれの37歳。全日本プロレスに入門し07年3月13日にデビュー。12年に世界タッグを獲得するなど活躍し、13年10月に武藤敬司が旗揚げしたWRESTLE―1に移籍。米国マットでも活躍し15年5月にWRESTLE―1を退団。フリーとして海外で活動したが16年4月に新日本プロレスへ参戦し内藤哲也率いる「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」へ加入。リングネームを本名の真田聖也から「SANADA」に改めた。

 22年2月19日に北海きたえーる大会で棚橋弘至からIWGP USヘビー級王座を奪取。23年4月8日、両国国技館大会でオカダ・カズチカを破りIWGP世界ヘビー級王者に就くなどトップとして活躍。25年4月5日の両国大会で「H.O.T」に加入していた。

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