女優の松下奈緒が主演を務めるフジテレビ・カンテレ系の連続ドラマ「夫に間違いありません」(月曜・後10時)初回が5日に放送された。

 おかざきさとこ氏のオリジナル脚本。

死んだはずの夫が突然目の前に現れるという展開でスタート。誤認した遺体は誰だったのか?受け取ってしまった保険金の行方は…というサスペンスストーリー。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 朝比聖子(松下)の目の前から夫・一樹(安田顕)が、ある日こつぜんと姿を消した。一か月が経ったある日、聖子の元に警察から1本の電話がかかってくる。川の下流で水死体が発見され、所持品から一樹の免許証が見つかったという。事故による溺死だという遺体は、もはや顔が判別できる状態ではなかったものの、駆けつけた聖子は、ある身体的な特徴から遺体が一樹本人だと確信し「夫に間違いありません」と告げ、ショックのあまりその場で泣き崩れてしまう。

 1年後、聖子は長男の栄大(山﨑真斗)と長女の亜季(吉本実由)を育て、同居する義母・いずみ(朝加真由美)の面倒を見ながら、先代から続くおでん屋『あさひおでん』の看板を守り続けていた。そんなある日、店の休憩時間に聖子が遅めの昼食を取ろうとしていると、自宅とつながった店の方から何やら物音が。様子を見に行くと、そこに立っていたのは、死んだはずの一樹だった。

 よもや現実とは思えず呆然とする聖子に、一樹は家族を置いて出て行ったことを涙ながらに謝罪。そんな夫に呆れながらも、もう一度家族みんなで暮らせる喜びをかみしめる聖子だったが、次の瞬間、自分が「遺体の誤認」という大きな間違いを犯したことに気づく。

「今すぐ警察へ行こう」と告げた聖子だったが、保険金を受け取ったと知った一樹は…というストーリーだった。

 聖子は、突然現れた一樹に驚きながらも彼の生活を援助。ネットは「夫もやばいけど妻も妻でおかしくないか、、、?」「まだ夫のこと好きなのが凄(すご)いな。家族を捨てたんじゃないのか?」と信じられない様子。“ラブシーン”もあり、「この流れで!?」「こわいこわいこわい。キスしてる場合じゃないって…」「何やってんだこのバカ夫婦」「いやいや燃え上がってる場合かて」「いやこの状況でイチャイチャできるか!?」「ツッコミどころ満載すぎひん?」「えー…としか言えん唖然」などの感想が寄せられた。

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