西武からポスティングシステムを利用し、3年最大6300万ドル(約99億円)でアストロズに移籍した今井達也投手(27)が5日(日本時間6日)、本拠地・ダイキンパークで入団会見に臨んだ。
真新しい背番号「45」のユニホームに初めて袖を通した今井。
今井は交渉期限が米東部時間で今月2日午後5時(同3日午前7時)に迫る中、1日(同2日)にアストロズと電撃合意した。ベースは3年5400万ドル(約85億円)の契約で、今季100イニング以上を投げれば300万ドル(約4億7000万円)の出来高がつき、27、28年の基本年俸も2100万ドル(約33億円)にアップ。最大6300万ドル(約99億円)となる。また、毎シーズン後にオプトアウト(契約破棄)権が組み込まれるという日本人史上初の内容も盛り込まれ、最短26年オフにも再びFAとなる可能性がある。
今オフの移籍市場で、先発投手の上位と目されていた最速160キロの剛腕。米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」によると、「少なくとも15球団」が興味を示し、争奪戦に発展していた。その中で、17、22年にワールドシリーズを制覇している強豪のアストロズは、昨年12月にブラウンGMが「国際的な規模で、積極的に補強を進めている」と公言。さらに日本の市場調査を進めるため、日本人スタッフ2人を新たに雇うなど今井を迎える準備を周到に行っていた。
前日4日(同5日)にはヒューストンでNFLテキサンズの試合を観戦した今井。
◆今井 達也(いまい・たつや)1998年5月9日、栃木県生まれ。27歳。作新学院(栃木)では3年夏の甲子園でエースとして同校を54年ぶりの優勝に導き、U―18日本代表にも選出。16年ドラフト1位で西武に入団し、23~25年には3年連続2ケタ勝利。24年には自身初タイトルとなる最多奪三振を獲得した。昨季は24試合で10勝5敗、防御率1・92。180センチ、80キロ。右投右打。昨季年俸1億8000万円(推定)。










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