4年連続ナ・リーグ中地区制覇のブルワーズが5日(日本時間6日)、今季のコーチングスタッフを発表。打撃コーチの一人に、122キロの大きな体で人気のあったダニエル・ボーゲルバック氏が入った。

 2025年シーズンに前立腺がん診断を受けて一時チームから離脱していた主任打撃コーチのアル・ルブーフ氏が退任。アシスタント打撃コーチのエリック・タイゼン氏が主任打撃コーチに昇格。ボーゲルバック氏らがアシスタントを務める。

 ナ・リーグ中地区3連覇を果たしたブルワーズは、打率こそリーグ首位も、166本塁打はリーグ9位。そこで身長183センチで体重122キロの体型から2019年にマリナーズで30本塁打を放ったボーゲルバック氏に期待がかかる。メジャー通算81本だったが、右投手相手に起用されて長打を放ち、移籍先ですぐに人気を集めた巨漢バッター。まだ33歳で選手と差がない同コーチの手腕が注目される。

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