西武からポスティングシステムでアストロズ入りが決まった今井達也投手(27)が5日(日本時間6日)、米テキサス州ヒューストンの本拠地・ダイキンパーク内で入団会見を行い、背番号は「45」となった。

 それについて今井は「(西武時代の)48番が空いていなかったというのもありますけど、ぼくが目標にするというか、こういうピッチャーになりたいな、こういう選手くらいになりたいなというのがゲリット・コール投手(ヤンキース)とザック・ウィーラー投手(フィリーズ)なので、偶然にもお二方とも背番号45番ということもあったので、そういう選手に肩を並べるくらいの選手を目指したいなということで選ばせていただきました」と語った。

 アストロズの45番は今井のいうコールが2シーズン着用したが、最も有名なのは1980年から90年まで着けたクローザーのデーブ・スミス。11年間で53勝47敗、199セーブを挙げ、オールスター戦も2度出場した。

 他球団ではカージナルス一筋に254勝を挙げたボブ・ギブソン。レッドソックス時代のエースとして通算219勝したペドロ・マルティネスの2人が野球殿堂入り&背番号45が永久欠番となっている。ともに先発右腕として輝かしい数字を残してきた。

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