日本ハムは6日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で今年初のスカウト会議を行った。スカウトの配置とスカウティングのポイントをチーム幹部など関係者全員で確認した。

具体的な今季のドラフト候補のリストアップは行っていない。

 取材に応じた栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)は、「日本の野球をやっている子供たちの将来がすごく良くなるために、幅がすごく広がっている。日本だけではなくて、逆に世界から日本に入ってくるパターンもある。野球にとってみんなが頑張らなきゃいけない時代に来ていると思うので、我々がどういう風なアプローチしたらいいのか、逆にどういう風な情報を持っていたらいいのか、みんなが考えなきゃいけない時期ではあると思う。世界にそうやって広がっていく、いろんな行き方がある。いろんな入り方があるっていうところで、ファイターズだけがいいということではなく、野球のためにどうやったらいいのか、本当に一人一人みんなで考えていかなきゃいけない時代になっている」と語った。NPBを経由せずにMLBやマイナーへの挑戦や、逆に海外の高校、大学などからNPB入りを目指す選手など多くの選択肢があることを再確認した。

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