ブルージェイズは5日(日本時間6日)、巨人から4年総額6000万ドル(約94億円)の契約で加入した岡本和真内野手(29)の背番号が「7」に決まったことを発表した。巨人では「38」、「25」をつけてきたが、メジャーでは多くの強打者がつけた新たな番号に決定。

6日午後1時(同7日午前3時)にはカナダ・トロントの本拠地・ロジャーズセンターで入団会見が行われる予定だ。

 メジャーにおいて背番号7の代表選手と言えば、3冠王を含め通算536本塁打のスイッチヒッター記録を持つヤンキース一筋のM・マントル外野手。野球殿堂入り、そして永久欠番にもなっている。

 彼に代表されるように7番は野手として人気のある番号だ。2004年、メッツ入りした松井稼頭央内野手は西武時代の7番を欲しがったが、デビューしたばかりのJ・レイエス内野手は、遊撃のポジションは松井に譲ったが、背番号7は頑として拒否。その後、マーリンズ、ブルージェイズ、ロッキーズ、メッツと移籍を繰り返したが、引退までの16年間、その背番号をつけ続け首位打者1度、盗塁王3度を獲得する名選手となった。

 なお、マントル以外に7番が永久欠番になったのはツインズのJ・マウアー捕手、アストロズのCr・ビジオ内野手、レンジャーズのI・ロドリゲス捕手。また、殿堂入りのスラッガー、カージナルスのJ・メドウィック外野手も背番号7で3冠王に輝いている。

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