オーストラリア出身のオスカー女優ニコール・キッドマン(58)とカントリー歌手のキース・アーバン(58)の離婚が6日(日本時間7日)、正式に成立した。

 米メディア「TMZ」と「Foxニュース」がテネシー州ナッシュビルの裁判所に、この日、提出された文書を入手。

それには最終的な離婚条件が記されており、キッドマンを2人の未成年の娘の養育者とし、アーバンに隔週末の「養育時間」を与えるというスケジュールが含まれていたとしている。同日に判事が離婚を承認。養育費は互いに受け取らないという。これによって約20年の結婚生活に終止符が打たれた。キッドマンは9月に離婚を申請していた。 

 2人は2006年に結婚。08年7月に1人目の女児(キッドマンは元夫トム・クルーズとの間に男女の養子が2人いる)、10年12月に2人目の女児が誕生した。

 キッドマンは2003年公開の「めぐりあう時間たち」で米アカデミー賞主演女優賞をオーストラリア人女優として初受賞。私生活では1990年に映画「デイズ・オブ・サンダー」で共演したトム・クルーズと結婚も、2001年に離婚。06年に米カントリー歌手のアーバンと再婚した。

 ニュージーランド生まれでオーストラリアで育ったアーバンは90年にオーストラリアでデビュー。92年に米ナッシュビルへ移住。

2006年に「You’ll Think of Me」、08年には「Stupid Boy」、10年「Sweet Thing」、11年「’Til Summer Comes Around」で米グラミー賞カントリー・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞した。

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