◆第42回フェアリーS・G3(1月11日、中山競馬場・芝1600メートル)追い切り=7日、栗東トレセン

 こうやまき賞2着のアーリーハーベスト(牝3歳、栗東・小林真也厩舎、父アドマイヤマーズ)は小崎綾也騎手(レースは小沢大仁騎手)を背に坂路で単走。活発な身のこなしで、四肢を大きく動かしながら登坂した。

55秒6―12秒6と全体時計は抑えめだが、数字以上の勢い。小林調教師は「ジョッキーの話では、動きはスムーズで言うことない内容だったそうです。前走よりいい状態だと思います」と満足げな表情を浮かべた。

 前走は1000メートル通過が1分3秒2のスローペース。指揮官は「もっと折り合いを欠くかなと。あれはあれで収穫があったかなと思います」と振り返る。今回は初めての中山。「食べたカイバが実になりにくいタイプ。輸送があるので、そこだけは心配です」とポイントを挙げた。

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