女優の天海祐希が7日、都内で主演映画「緊急取調室 THE FINAL」(常廣丈太監督)舞台あいさつに共演の田中哲司らと出席した。

 天海が緊急事案対応取調班(通称・キントリ)の取調官を演じるテレ朝ドラマの集大成となる劇場版。

 今月6日までの公開12日間で興行収入は7億5000万円を突破する好発進となった。天海は、鑑賞後の観客から大きな拍手を送られ「わあ~うれしい!」と笑顔。共演のでんでんも「大ヒット、(観客動員数)55万人だって!ひゃっほーだぜ!」と喜びを爆発させた。

 この日は、おなじみの“キントリメンバー”が集まる最後のイベントとなり、座長の天海へ感謝を伝えることに。鈴木浩介は「12年間お世話になりました。いつも『(鈴木と速水もこみちのコンビ)“もつなべ”いいよ』と褒めてくれたことがエンジンになっていました。最後のドラマシリーズの撮影で天海さんと目が合ったらセリフがぶっ飛びました。12年ご一緒しても眼力に慣れませんでした!」とちゃめっ気たっぷりに語った。

 でんでんは「天海さんは、ものすごくいい人。一緒に仕事ができたことを誇りに思っています。これからもよろしくお願いします」と頭を下げた。田中は「僕が一番好きなシーンは、(天海演じる)真壁さんと2人で街を歩くシーン。

本当に大好きで、テレビドラマのファイナルの時に、また歩かせてもらえてすごくうれしかったです」と喜び、労いの花束を渡した。

 天海は、共演陣の言葉ひとつひとつに会釈しながら「お芝居する上でこんなに頼りになる方々はいない。皆さんのおかげでここにいることができます」と声を震わせながら一礼し、「12年間、皆さんにみていただけて本当に幸せ」と感謝を伝えた。

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