タレントの井上咲楽が7日、都内で映画「小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版」(深澤慎也監督、9日より順次全国公開)のトーク付き特別試写会に登場した。

 山岳写真家の菊地哲夫氏が八ヶ岳の山小屋で働く人々の姿を映したドキュメンタリー。

映画を観賞した井上は「映像が本当に美しくて、初めから終わりまで魅了された。山に登ってみたいとか、山小屋に泊まってみたいっていう興味がすごく湧きました」と感化された様子だった。

 過去に八ヶ岳に行き、トレイルランニング(自然道を走るスポーツ)をしたと明かし、「走ったことはあるんですけど、山小屋があるんだって驚きました。山に暮らす方々のリアルな部分を見られるのはなかなかないので、そこを知れたのもよかった」とうなずいた。

 自然に囲まれた栃木・益子町で生まれ育った井上は、「その時の自分の状況によって同じ景色を見ても、感覚、気持ちが違う。いろんな感覚を味わえて、来る季節によって違いや変わらないものがあったりする」と自然の魅力を熱弁。「自然や山に暮らす方々にパワーをもらえるような映画だと思う。自分の目で見たい景色がたくさんあったので、今年は登山に挑戦してみたい」と抱負を語った。

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