巨人の三塚琉生外野手(21)が7日、大卒ドラ1級の実力を付けることを誓った。今季は高卒4年目で、大学なら4年生にあたる。

同学年を意識しつつ「大卒のドラフトで1位になれるくらいの実力を付けて結果を出したいです」と瞳をぎらつかせた。

 育成3年目の昨年1月には、岡本との自主トレに3日間だけの参加だったものの、学びは多く6月に支配下昇格。今月は昨年の約3倍の期間参加する予定で「(その分)3倍吸収したい。守備の面であったり、細かい部分をまだ聞けていないので、おろそかにせずにいろいろ聞いていきたい」と心を躍らせた。

 この日はG球場でマシン打撃などに取り組み汗を流した。坂道ダッシュ終了後にはそばに咲いていた、「忍耐」が花言葉の梅に目を奪われた。昨年12月と比べて2倍のダッシュをこなしキャンプに備えている三塚。厳しい冬を耐え抜き、開花する。(臼井 恭香)

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