新日本プロレスの1・4東京ドーム大会で引退した棚橋弘至社長が6日、都内の新日本プロレス事務所で記者会見しドーム大会の視聴者数を発表した。

 棚橋社長は、超満員札止めとなる4万6913人の観衆が埋め尽くしたドームでAEWのオカダ・カズチカとの引退試合で33分03秒の激闘の末、敗れ26年に及ぶレスラー人生に終止符を打った。

 記者会見で社長は「私の引退記念大会として開催いたしました。1月4日、東京ドーム大会はおかげさまで大成功として幕を閉じることができました。私も日々の想像以上の反響の大きさに驚いております」と明かした。

 さらに「数字的な部分で申しますと、当日の会場、来場者とニュージャパンワールドを合わせて、およそ15万5000人にライブで視聴され、また、当日オンエアされましたテレビ朝日、地上波の特番は、全国で350万人以上の方にご視聴いただきました」と発表した。

 ドーム大会は、テレビ朝日系列で4日午後10時15分から「新日本プロレス1.4東京ドーム!棚橋引退&ウルフデビューSP」で放送。同番組は、毎週土曜深夜1時に放送されている「ワールドプロレスリング」が22年ぶりの全国ネット放送となり、視聴率は、世帯平均視聴率5・2%、個人視聴率2・9%だった(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

 棚橋社長は「これも、ひとえに応援いただいているファンの皆様、選手、スタッフ、関係者の皆さまのおかげです。重ねて感謝申し上げます」と感謝を伝えていた。

 

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