◆第66回京成杯・G3(1月18日、中山競馬場・芝2000メートル)1週前追い切り=1月8日、美浦トレセン

 2連勝で百日草特別を制したアッカン(牡3歳、美浦・奥村武厩舎、父ホークビル)が、順調な仕上がりをアピールした。美浦・Wコースでの1週前追い切りは、外アースインハマー(3歳1勝クラス)を大きく追走する形から、6ハロン82秒9―11秒8で強めに追って、約1馬身遅れでフィニッシュした。

奥村武調教師は「しっかりと時計は出せていたし、(荒れた馬場に)脚を取られずに走れていた。予定通り順調にきています」と語った。

 初勝利を挙げた2走前は、直線で馬群を割って鮮やかに抜け出した。少頭数でも極端に縦長の展開となった前走でも、好位2番手からきっちりと逃げ馬をとらえてみせた。奥村武師は「なかなかセンスがいいと言うか、どういう競馬でもできる」とトーンは高い。

編集部おすすめ