女優の松嶋菜々子が8日、今夜放送のテレビ朝日系連続ドラマ「おコメの女―国税局資料調査課・雑国室―」(木曜・後9時)の会見を東京・六本木の同局で行った。

 映画でも有名になった国税局査察部“マルサ”とは違い、今作の舞台はマルサ以上の調査力を持つとされる国税局資料調査課。

料の部首から“コメ”と呼ばれる。ドラマでは、松嶋演じる調査課の敏腕調査官だった米田正子(よねだ・せいこ)が、コメ本体が扱わない脱税事案を調査する複雑国税事案処理室「ザッコク」を創設。悪徳脱税者と立ち向かう。

 ドラマの主演は9年ぶりで「自分でもびっくりした。体力が持つか心配していた」というが、現在も楽しく撮影中。夫で俳優の反町隆史も14日放送開始のフジテレビ系連続ドラマ「ラムネモンキー」(水曜・後10時)で主演が決まっており「今日は遅いのー?何時までー?っていう業務連絡をしている。お互いに頑張ろうねと言っています」と日々のやりとりを明かした。

 役作りのためにショートヘア、めがね姿で登場。「役柄によってよく髪型を変えるから、抵抗はなかった。今回は機敏な役どころで、(ショートヘアが)イメージに合った」。これには丸刈りの高橋克実が「これくらいにしないとダメですよ」とツッコミを入れ、場内からは笑いが起こった。

 2026年の抱負を聞かれると「活動的な人間になれるように」。

「キックボクシングを始めて、俊敏さを身につけている」と語った。

 松嶋の作品を見て育ったという長濱は「緊張していたけど、チャーミングで自分にもお話ししてくれて」と感謝。「松嶋さんが(撮影で)握ってくださったおにぎりが待っている場所においてあって持って帰った」と明かしていた。

編集部おすすめ