乃木坂46の五百城茉央、菅原咲月、奥田いろは、瀬戸口心月、愛宕心響(ここね)が9日、東京・港区の乃木神社で同グループ恒例の成人式を行った。

 今年二十歳(はたち)を迎える5人は緊張感を漂わせながら登場。

ゆっくりと歩を進め、境内へ入ると、本殿で祈祷(きとう)を受けた。

 注目の晴れ着は、五百城が紺、菅原が赤、愛宕がピンク、奥田と瀬戸口は黒と華やかな振り袖。絵馬には二十歳の意気込みをしたため、5期生の五百城は「無邪気な心をいつまでも」と紹介。「素直な心とかまっすぐな心を忘れずにいたいな」と絵馬にこめた理由を説明した。

 昨年加入した6期生・愛宕は「表現の幅を広げる」と一筆。「昨年初めての経験で得たものを、今年年にもつなげていける、そんな素敵な年になったら」とはにかんだ。

 二十歳になり、お酒も解禁した。一緒にたしなみたい人を問われると、菅原は「乃木坂の先輩と一緒に飲みたい」。最新シングルでセンターを務めた瀬戸口は「はたちになったメンバー5人で飲みたい」と青写真を描いた。

 毎年恒例の「自分たちはどんな世代か」という質問には「パカラッパカラッ世代」と声をそろえて回答した。その心について、奥田は「今年いろんなことがあっても、全てうまくいきますように。(名前の自己採点は)2026点!」と胸を張った。

「小吉」のあだ名を持つ菅原にはおみくじの結果についても聞かれ、「小吉が出ました。2年連続」と、とびっきりの笑顔。「今年も小吉の1年にできたらな」と思いを口にした。

 グループは今年で結成から15年を迎える。副キャプテンも務める菅原は「今だからこそ出せる乃木坂の良さ、楽曲の素晴らしさを広めて、どんどん坂を上りたい」と締めくくった。

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