最速152キロを誇る山梨学院の投打二刀流・菰田陽生(2年)が8日、進路についてプロ一本を明言した。甲府市内の同校グラウンドで取材に応じ、「個人としては今年ドラフトもあるんですけど、まずはそこで一番高い順位、できるだけ高い順位で呼んでいただいて、そこからプロになって活躍するところを頑張りたい」と決意を示した。

 昨年12月中旬から投手に比重を置いており、吉田洸二監督は「入部以来、一番いい」と太鼓判。チームは昨秋の関東大会を制して今春のセンバツ出場は確実。プロ注目の二刀流は「夏に向けてこの春に良い形でセンバツに臨めたら」と力を込めた。

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