西武・中村剛也内野手(42)、炭谷銀仁朗捕手(38)が8日、埼玉・所沢市のベルーナDで自主トレ。獅子軍を支える2人のベテランが、新シーズンに向けて早くも始動した。

 中村剛は、自身の打撃を動画で撮影しながら練習。同期の栗山は今季限りでの引退を表明したが「毎年変わらない」とペースを崩さず。25年目のシーズンに向け「(キャンプで)やりたいこともない。いつも通り。シーズンに向けてやるだけなので」と黙々と己を磨き上げている。

 炭谷は西口監督の「しっかりやってこい」という意向もあり、2005年のプロ入り後、初の2、3軍キャンプスタートが決定。「21年目で初めてなので、どうしようというのはある。どういう心境になるか、つかめない」と率直な心境を明かしつつも、「けがだけしないように」。気を引き締め、着々と準備を進めていく。(大中 彩未)

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