巨人からポスティングシステムを利用してブルージェイズに4年総額6000万ドル(約94億円)の契約で加入する岡本和真内野手(29)が8日、自身のインスタグラムを更新し、巨人時代の写真7枚とともに「頑張ってきます。」と言葉を添えた。

 すると巨人・坂本勇人内野手(37)は、自身のインスタグラムのストーリーズで岡本の背中に手を添える写真を添付して「羽ばたけ和真 俺達はいつもお前の一番の応援団だ!」という熱いメッセージを添えた。

 坂本と岡本は近年の巨人を引っ張ってきた。15~22年に坂本が務めていた主将を、23年からは2年間岡本が引き継いで、チームの先頭に立ってきた。坂本は昨年10月に岡本がメジャー挑戦の意思を示した際には「寂しいのは寂しいです」、「彼(岡本)がメジャーの舞台で活躍してる姿を早く見たい。活躍すると信じてるので。楽しみにしてます」とエールを送っていた。

 岡本の投稿にはブルージェイズのフロントで働く元日本ハムの加藤豪将氏(31)も反応し、「Welcome Let’s go」とコメントした。

 岡本は前日6日(日本時間7日)にカナダ・トロントで行った入団会見では「ずっと、このMLBでプレーしたいと思っていましたし、日本一になれなかったんですけど、次は世界一になりたくて来ました。体が丈夫なところと、打撃が得意なところと、三つのポジションどこでも守れる準備はしてきていますし、いろんな所を守るのは僕自身好きなので、楽しみです」と意気込みを口にしていた。

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