2010年ドラフト1位で巨人に入団し、巨人、ロッテ、レッドソックスで日米通算549試合に登板した沢村拓一投手が9日、現役引退を発表した。

 沢村は9日、自身のインスタグラムを更新し、「THANK YOU,FANS!」の文字を載せた画像をアップ。

そして「野球人生に終わりが来たことを受け入れ、別れを告げる時が来ました」と引退することを報告した。

 また「野球を始めて30年、プロ生活15年。全てが順風満帆ではなかったけれどファンの方達はどんな時も支えてくれました。最も誇れることとするならば、親からいただいたこの身体に1度もメスを入れることなく健康な状態でキャリアを終える決断を自分の意志で出来たこと。今がその時だと思います。野球は全てにおいて成長させてくれました。支えてくれた全ての方々、出会ってくれた全ての方々に心から感謝します。ありがとう」と伝えた。

 ネット上では「お疲れさまでした」というねぎらいの言葉のほか「ずっとすきです。本当に本当にお疲れ様でした!」「巨人時代からずっと大好きだった」「ワクワクをありがとうございました!」「豪速球とスライダーが印象的やった」「ロッテでの初登板。戻ってきてくれたこと。うれしかったし忘れんよ」「また1人88年世代が去るのか…」「寂しくなるなぁ」「巨人→ロッテ移籍で大復活した2020年が印象深い」「私にとって特別な選手」とさびしがるファンの声が数多く上がっている。

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