カージナルスが8日(日本時間9日)、ラース・ヌートバー外野手と年俸525万ドル(約8億2300万円)で1年契約に合意し、年俸調停を回避した。米情報サイト「ファンサイデッド」のR・マレー記者がXで報じた。

 昨季は年俸調停で勝ち、年俸295万ドル(約4億5000万円=当時のレート)。13本塁打を放つなど、キャリアハイの48打点を挙げ、約3億7000万円のアップにつながった。

 23年WBCで侍ジャパンの優勝に貢献したヌートバーは、昨年10月7日に両かかとにあるハグルンド変形を削る手術を受けた。3月のWBC出場にも意欲を見せていたが、カ軍のブルーム編成本部長は11月に「それはまだ話し合っていない」と話している。

 現地8日は年俸調停の金額提出期限で、調停権を持つ多くの選手がこの日までに今季契約で合意する見通し。

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